夫との出会い② 【9歳年下の彼】

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こんにちは★ Maroon(マルーン)です。

 

今日は、昨日書いた「私と夫との出会い① 恋のきっかけ」のその後について書きたいと思います。

 

blog-ireland.hatenablog.com

 

その前に、夫の特徴についてもう少し詳しく書きたいと思います。(少しのろけに聞こえるかもしれません。。。★)

 

第一印象は、面白くて、話が合う、ハンサム、男らしい感じでした。

 

男らしい

何が男らしいかという点は人によって違うと思うのですが、彼の場合は、厚い胸板(学生の頃ラグビーやってた)、大きな肩幅、雨に濡れても平気(今思うと、ちょっと痩せ我慢してた)、低くて安定感のある声などでした。

 

面白い

基本的に明るくて、周りを笑わせようとしてくれる。少しドジなところがあって可愛い。人と話をするのが大好きで、知らない人でも人見知りをしない。

 

ハンサム

凄く知的で、思慮深い。忍耐強く、自分より人に尽くそうとするタイプ。そんな内面が滲みでているような美しい瞳。髪の色は濃いアッシュ・ブラウンで、瞳の色は季節や心理状態によって変わるけど、基本的にはダーク・ブルー。目以外の顔の雰囲気はライアン・ゴズリングに凄く似てる。目は若いときのキアヌ・リーヴスに似ています。笑顔が可愛い💕

 

先日は、2ヶ月半過ごしたアイルランドから帰国したところまで書きました。

 

帰国後、すぐに私は逆ホームシックになってしまいました。

アイルランドがそれだけ自分に合ってたのだと思います。

 

そんな時に、彼が頻繁にアイルランドの風景や家族との写真をメールに添付してくれて、とても嬉しかったのを覚えています。

 

また、私の悩み事などを相談しているうちに、だんだんと距離が近くなってゆき、ただの友達としてではなく男性として意識するようになりました。

 

そんな関係が少し続いたある日、お互いに両想いだということに気づきました。😍😍

 

それからは、毎日、多いときでは一日に2回チャットをするようになり、お互いの生活のたわいもない事を報告し合ったりして、楽しい時間が過ぎてゆきました。

 

日本とアイルランドでは時差が9時間あるので(サマータイム期間は8時間)、お互いの時間に合わせるのが結構大変でしたが、意外となんとかなるものです。

 

私は日本に帰国してから1年間がむしゃらに働き、お金を貯めました。その間に資格も取ったり、手に職をつけ、アイルランドで生活してゆけるように準備をしました。

 

そしてついに!2013年の12月にアイルランドへ旅立ったのです!

 

この続きは、「私と彼の間に立ちはだかる壁」に続きます。★

 

今日も読んでくださいまして、ありがとうございました。

 

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