Travel-Happy-Ireland

ガイドブックには載っていないアイルランドの情報&子育てなど

お知らせ!

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こんにちは★

 

今日は管理人Maroon(マルーン)からの感謝のメッセージを伝えたいと思います。

 

今月単体のPVアクセス数が昨日1000を越えました!

 

って、たいしたことないじゃん、って思う方もいるかもしれませんが、

 

私が以前書いていたブログは一ヶ月のアクセス数が150でした。。。

 

このブログでも今までは、1ヶ月全体で500~600アクセス程度だったので、本当に嬉しいです。

 

これからも、もっと面白い記事を丁寧に書いてゆきたいと思っているので、今後とも宜しくお願い致します★

 

ちなみに、今日は「お化け屋敷での彼との新生活」(実話)について執筆中です。

 

楽しみに待っててくださいね★★

 

ではまた。

夫が親指を骨折!

こんにちは。Maroonです。

 

アイルランドでは昨日から雨が降り続いています。

昨日、行く予定だった「中世のお祭り」はキャンセルされ、私たちはずっと家の中に閉じこもって一日を過ごしました。

 

夕方になって、夫が突然ビーチへ散歩へ行くと言って、出かけていったので、少し心配でした。

 

夫は雨の中でもレイン・コートを着て散歩にでかける事が多いのです。

 

少し帰ってくるのが遅いな、と思いながら夕食の準備をしていたところ、、、

 

夫が玄関の庭先でたばこを吸っているのが見えました。(屋内は禁煙なので。)

 

夫がたばこを吸う時は、決まって2パターンです。

①良いことがあった時

②悪いことがあった時

 

窓越しに、じっと見ている私に気づいたのか、笑顔でジェスチャーしてきます。

 

??と目を凝らすと、

 

親指を指して、ポキッっと、折れるジェスチャーをしたのです。

 

「Oh!! No~~!!! What happened!?」

心配で思わず、声をあげてしまいました。

 

それでも、彼は笑いながら、

「心配いらないよ~。指の骨折なんて何度も経験してるから、これぐらい平気だよ。」

と言います。(以前、ボクシングもやってた)

 

そんなこと言っても、骨折には変わりないし、、、。

私は、骨折したことがないので、気持ちが分からないのですが、普通に痛いと思います。

 

タバコを吸い終えた後に、家に入ってきた彼に色々聞いてみると、

散歩から帰ってくる途中の上り坂で、歩道に伸びていた草に足を絡ませ、

転んでしまったようです。

 

彼は右側の目が見えないので、歩道の右側にある草の様子も見えにくいのです。

 

今までも、同じようなことは何度かありました。

 

幸い、親指だったので、パソコンは使えるし、生活にはあまり支障はない、と

言っているのですが、、、心配です。

 

また、天気が悪く視界が悪いときは、娘を連れてバギーで散歩に出掛けるのは少し危険なので、止めてもらうようにお願いしようかな、と思っています。

 

毎年、この時期になると私はいつも以上に怪我や病気には気をつけるようにしています。

 

季節の変わり目には、それらが良くあることだからです。

 

昔から日本では、

「お彼岸とお盆の時期は、極力外出はさけて、家で大人しくしていた方が良い」

という言い伝えがありますが、それはスピリチュアルな意味合いだけではないような気がします。

 

私の親戚でも、一人がお彼岸に事故で亡くなり、一人がお盆にかなりの大怪我をしました。

 

もうお盆は過ぎましたが、季節の変わり目です。

 

あくまで、個人的な推測なのですが、昔の人は、統計的な事実に超自然的なエピソードを加えて、人々に信じさせようとしてきたのではないかと思います。

 

歴史に詳しい夫にその事を話したところ、西洋の歴史においても、似たような史実があるそうです。

 

なんだ、知っているならそこから学ぼうよ。。。

 

と思いました。

 

今日も最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました。

 

 

先日友達になったチェコ人と、お互いの国の良いところについて語り合ったお話

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 (※写真はチェコプラハ)


こんにちは★ Maroon(マルーン)です。

 

アイルランドの私の住む街では、今日は朝から雨です。今日はお昼頃から家族全員で中世のお祭り(Mideival Festival)に行こうと思っていたので、とても残念です。

 

毎年開催される、この中世のお祭りでは、ヴァイキングの食文化を体験できたり、子供向けのヴァイキング風の剣などが売られています。その他にも子供向けのアトラクションがたくさんあり、大人も結構楽しめます。

 

※私の住んでいる街ヨール(Youghal)は、イギリスの植民地になる以前は、ヴァイキング(北欧)の街でした。なのでヴァイキングの混血も結構多いのです。ちなみに、ノルマン人(現フランス)の街だったこともあるので、ノルマン人との混血も多いです。アイルランドではヴァイキングとノルマン人をひとくくりにせず、はっきりと分ける傾向にあります。

 

歴史のお話はまた今度にするとして、、、

 

今日は、先日友達になったチェコとの出来事についてお話したいと思います♪

 

同じヴィレッジに住みこみで働いているベビーシッターさんなので、良く見かけることがありました。

 

お話したのは昨日が初めてです★

 

今は学生で、夏の間だけチェコから来て働いているとのことでした。

 

第一印象はとてもしっかりしていて、落ち着きのある雰囲気の人でした。

 

お話してみると、よりその印象が強くなりました。

 

私は、以前からチェコに行きたいと思っていたので、その事を話しました。

 

チェコプラハといえば、音楽の都、自然、そして美味しいビールです!

 

日本でも手に入るあの芳醇で独特の香りがあるビールが大好きなのです。

 

独身時代は世界中の地ビールを試すのが趣味だったので、ずっとチェコに行きたいと思っていたのです。

 

ただ、行けなかった唯一の理由、それは言葉の問題でした。

 

チェコ語がまったく話せなかったからです。

 

その人も、チェコ語は英語よりかなり難しいと言っていました。

というのも、文字の表記がローマ字に似ているようで微妙に違うからです。

 

でも、首都プラハでは英語を話せる人がかなり多いらしく、英語だけでも困らないとのことなので、是非プラハに行きたいと思いました。でも、プラハに行ったら絶対に他の地域にも行きたくなるのだろうと思います、、、。

 

それに、娘がまだ小さいのでビールを飲む旅行なんて当分できそうにもないです、、。(涙)

 

話しているうちに、その人が大の日本ファンであることが判明しました。

 

夢は、日本とニュージーランドに行くことだそうです。

 

日本のどんなところが好きなの?と訊ねると、

 

「日本の結婚式の様子だとか、着物が本当に美しくてすごく感動した!」

 

とのことでした。以前、日本の神社婚に参加したチェコ人の友人から写真を見せてもらったそうです。

 

小さい頃から見慣れているせいか、私にとっては少し意外な返答でした。

でも、たしかに、日本の神社も着物もヨーロッパにはない風情があります。

 

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逆に日本のどんなところが素晴らしいかと聞かれたので、私は、せっかくなのであまりガイドブックには載っていないような事を教えようと思いました。

 

「今の時期は、夕方になると様々な虫がそれぞれのハーモニーを奏で、本当に美しい音色を聞くことができる」

と答えました。

 

蝉も何種類もあって、同じ森でも朝方になく蝉と、昼間になく蝉、夕方になく蝉に分かれています。

 

こんな体験をできるのは日本だけだろうと思います。

 

日本の自然はなんて豊かなんだろう、、、、。夕方に娘とお散歩をしていると、日本の夏の夕方が思い出されて、とてもなつかしく思います。

 

東京の街中に住んでいた頃は、自然音が全く聞けなかったので、毎日YouTubeで自然の音を聞きながら生活していました★

 

私の友人は東京でカフェを経営していたのですが、入り口に池を作って鈴虫を飼っていました。

www.youtube.com蝉の中でも、ヒグラシの鳴き声が一番好きです。ヒグラシは基本的には朝方の4時頃と夕方に鳴きます。

 

アイルランドの自然は、そういった意味ではとても管理されていると思います。

イギリス植民地時代に、船を作るためにほとんどの木が切り倒されました。

 

そしてその後に出来上がった、広大な農地には、海外から輸入された芝が植えられたのです。

 

もともと、アイルランドは広葉樹や草がたくさん生えていて、紫色の草原でした。Moor Grass というそうです。今は緑色の草原です。

 

今残っている森は、人口の森がほとんどです。人口の森では、育てるのに時間のかかる広葉樹(ケヤキやサクラ)ではなく、すぐに育って手っ取り早く輸出できる針葉樹(スギ)ばかりなのです。

 

広葉樹林の森は明るいので、下草を生やし、実も落とすので、そこに虫や動物も寄ってきて、豊かな生態系を作ることが出来ます。

 

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しかし、針葉樹林の森は暗く、下草も生えません。もちろん、虫が音色を奏でることもありません。

 

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日本でも戦後、針葉樹林の森が急激に増えてしまって、花粉症の原因などにもなっていますが、それでもアイルランドに比べると、広葉樹林や雑木林の割合が高いです。

 

また、広葉樹林を増やそうと活動するボランティア団体が全国各地にあって、活動もさかんです。

 チェコ人のお友達も、アイルランドの管理されすぎている自然に対しては同感のようでした。

 

ちなみに、日本人は働きすぎなどの話もしました。

 

しかし、それは程度の差ほどあれ、どこの国でも同じようです。

 

特に、最近は経済状況の悪化もあって、お金儲けに時間を割かなくてはならない個人が増えました。

 

また、スマートフォンでのコミュニケーションが圧倒的な割合を占めるようになりました。

 

その結果、友人やご近所さんとのコミュニケーションが減り、冷たい人間関係を目の当たりにする機会が増えたように思います。

 

今日初めて、チェコでもアイルランドでも日本でも、それは同じという事を知りました。

 

私も、普段は夕方は娘を外で遊ばせた後に、夕食の準備にとりかからなくてはならないので、忙しくて立ち話をすることはあまりないのですが、先日だけはちょっと時間に余裕をもって、遊びを切り上げたので、チェコ人のお友達とお話をして、フェイスブックを交換する時間もあったのです。

 

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もし、いつも通りの時間にぎりぎりの行動をしていたら、チェコ人の女性と会っても会釈だけで、友達になることもなかったし、貴重な体験談を聞く機会も失われていたと思います。

 

そう思うと、普段からほんの少し時間に余裕を持つだけで、こんなに人生が変わってくるのかと痛感したのです。

 

私は、最近友達の大切さを身に染みて感じているので、これからはもっと時間と心に余裕を持って、色々な人とコミュニケーションをしたり、誰か困っている人がいたら手助けできる時間を増やして行きたいと思います。

 

今日も最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました★

昨日、韓国人の友達に助けられたお話

こんにちは。Maroon(マルーン)です★

 

昨日、私は隣の村にある小さな診療所に、血液検査の結果を知るために行ってきました。

 

私の住んでいる街にもお医者さんはいるのですが、評判の良いお医者さんは人気があり忙し過ぎて、これ以上新しい患者は受け付けていません。

 

アイランドではホーム・ドクター制なので、登録しているお医者さんにしか緊急時以外は、診てもらうことができないのです。

 

この街で今現在新しい患者を受け付けているのは、評判の悪いお医者さんだけなので、良いお医者さんにかかりたくて、わざわざ隣の村まで行っているのです。

 

バスで10分ほどかかりますが、以前はそれほど苦にもなりませんでした。

 

ところが、最近になってバス会社が多くの負債を抱えていることなどが原因で、バスの運転手によるストライキが起き、数週間全くバスが使えないという事件がおきました。

 

しかも、ストライキの後、バスの本数が減らされ、バスが混雑するということが頻繁に起きるようになりました。

 

それでも、バスに乗れないということは、今まで一度もなかったのですが、昨日初めてバスが満席で乗れないという事態が発生しました。

 

私の家からは、街にあるバス停からは徒歩25分ほどなのですが、ビーチの近くにあるバス亭の方が徒歩15分ほどで行けるので、そちらで待っていました。

 

ビーチの近くにあるバス停は、たまに満員で乗れないことがある、と聞いていたのですが、今まで乗れなかったことはなかったので、大丈夫だと思っていました。

 

しかし、少し考えが甘かったようです。

 

私より前からそこでバスを待っていた小さな女の子を連れた母親は、2本満席で乗れなかったそうです。その時すでに、50分ぐらい待っていました。

 

とても気の毒に思いました。

 

街中にあるバス停まではそこから、徒歩で40分ほどかかります。

そちらの方が乗れる可能性が高いから、一緒に行かないか?と聞きましたが、そこでずっと待つと言いました。

 

気持ちは分からなくもありません。

バギー(乳母車)をひいて40分も歩くのは結構な運動量ですし、その間の道が交通量の多い道路なので、決して安全とも言えません。

 

とはいえ、私はどうしても診療所に行かなくてはならなかったので、予約の時間を変更してもらって、次のバスで行くことに決めました。

 

そして、40分かかる道のりを走って20分で行きました。

 

私が、街中にあるバス亭に着いたのは、バスが来る10分前でしたが、すでに多くの人で溢れ、乗れるかどうか不安でした。

 

乗れなかったら、どうしよう。。。

 

そんなことを考えていた時に、後ろから韓国人の友人が声をかけてきました。

 

その人とはママ友的な感じで、一度しか一緒にお茶を飲んだことがないのですが、街で会うたびに立ち止まってお話をする仲でした。

 

どこまで行くの?と聞かれ、旦那さんの運転で隣村まで行くから、一緒に乗って行かないか?と言ってくれたのです!

 

凄く嬉しくて、思わずハグしてしまいました。

 

日本では、韓国人や中国人は不親切だとか日本人を嫌っているなどと言う人もいますが、私は今まで、ニューヨークに何年も住んでいて、韓国人に助けられた記憶しかないです。

 

旅行で訪れたパリでも、何人もの中国人に助けられました。

 

昨日は本当に嬉しかったので、このことをブログで書こうと思いました★

 

次、私がもし、誰か困っている人を見かけたら、知らない人でも、彼らのように助けたいと思います。

 

今日も、最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました。

 

 

 

 

夫との出会い④ 【1年3ヶ月ぶりの涙の再会&彼と初めて一緒に過ごしたクリスマス】

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こんにちは。Maroonです。

今週から「私とアイルランド人の夫との出会い」、そして「結婚に至るまでの実話」を紹介しています。

 

この記事は先日書いた記事の続きです。

blog-ireland.hatenablog.com

なんとか無事に、入国審査を通った私は、空港の到着ロビーへと急ぎました。

 

そしてゲートをくぐってすぐ左側の群衆の中に、彼の姿を見つけることができました。

 

私をすぐに見つけてくれた彼は周りが注目するくらいの大きなリアクションで、半分泣きそうになりながら駆け寄ってくれました(笑)

 

お互いに1年と3ヶ月の間に大変な苦労をして、そしてまた再会できたので、本当に嬉しくて言葉も少なく、感無量でハグをしました。

 

私はこの時すでに、彼が子供を作ることが出来ないことを知っていました。

 

また、お互いに結婚は考えておらず、ただ2人でのんびりと仲良く生活してゆけたらいいね、と思っていました。

 

彼は、会わなかった1年3ヶ月の間に、腰痛もひどくなっており、利き腕の左腕力も半分以上失ってしまう事件がありました。そんなことがあったせいか、少し以前とは雰囲気が変わったように見えました・・・。

 

 

その後の予定としては、ご両親に会いに行ってそこで数週間一緒に過ごし、その後、同じ地域にある知人の別邸を二人で借りて住む予定でした。

 

彼のご両親はダブリンから電車で3時間ほど離れた場所に住んでいたので、その日は疲れているし、二人だけで過ごしたかったので空港の近くのホテルに宿泊しました。

 

運悪く、そのホテルのレストランで食べたサラダが原因で、お腹を壊してしまったのですが、それでも、積もり積もる話などをして楽しいひと時を過ごしました。

 

翌日の夜に、ご両親のお家に到着し、お会いするのは2回目だったのですが、お互いにあまり緊張することもなく、快く迎えてもらえて嬉しかったです。

 

楽しい日々はあっというまに過ぎてゆきました。

 

その間に、ダブリンの移民局に出向き観光ビザを3ヶ月に延長する手続きも無事に済ませました。

 

ロック・ミュージシャンのような感じのTシャツを着た、長髪にお髭の男性が窓口で担当してくれて、

 

 

「別にこれくらいのことなら、わざわざダブリンに来なくても、地元の移民局で十分だったのに。」

 

と言われた時は、少しショックでした。

空港でのあの押し問答は一体何だったのか。。。

というか、この格好で移民局で働く人珍しい。。。

 

何はともあれ、全て用事を済ませ、その年のイベントは彼の家族と過ごす楽しいクリスマスだけとなりました。

 

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彼のお母さんが作ったキャンドル・ホルダー★ ↑

 

アイルランドでは、クリスマスの3週間前ぐらいから、クリスマスケーキ作りや、プレゼントの準備を始めます。そして、2週間前にはお部屋のデコレーションも済ませているお宅が多いです。

 

最近では、クリスマスのプレゼントを9月頃から買い始める人が増えてきていて、毎年店頭に並ぶ時期が微妙に早くなってきています。

 

彼のお母さんは手先がとても器用な人で、クリスマス・ケーキもデコレーションもほとんど手作りです。

 

お母さんのケーキ作りの腕前はプロ並みで、地域のケーキ・コンテストで何度も優勝している実力派です。アイルランド全体のコンテストでも10位内に入賞したことがあるんです。★

 

どうしよう。私、料理は大の苦手、、。

 

と思ったのもつかの間、私はクラフトが大好きで、編み物やクロシェも趣味なので、そんな共通の話題で盛り上がりました。

 

ちなみに、彼のお母さんはアイルランド全体の編み物コンテストでも3位に入ったことのある人。何に置いてもかないません!

 

同じフィールドで勝負しない方が良いな、と早めに悟れてよかったです。(一体私が何を勝負したがっているのかは自分でも良く分かりませんが、息子の良いパートナーとして認めてほしかったのだろうと思います。)

 

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玄関に置いてある小さなクリスマス・ツリーのオーナメント💕

 

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客間にセットされた、クリスマス・ディナー用のテーブル★

 

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メインの七面鳥は前日から十時間ぐらいかけて作ります。

 

何もかもが私にとっては、新しいことばかりでした。

 

家族は、お父さん、お母さん、妹さん、犬2匹、そして馬2頭です。

 

おかげで、とてもにぎやかで楽しいクリスマスを過ごすことができました★

 

そして、クリスマスが過ぎて少し落ち着いた12月の27日に私たちは、これから一緒に生活してゆく二人の家にお引っ越ししました💕

 

しかし、

 

それまで私は、これから住む家を写真でしか見たことがなく、どんな場所にあるのかも良く分かっていませんでした。

 

そして、このことが後で更に大きな試練を生むことになったのです、、、。

 

 

この続きは、また来週書きたいと思います。

 

今日も最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました。

夫との出会い③ 【お付き合いビザの申請&空港で強制送還されそうになったお話】

 

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先日は、アイルランドに旅立ったところまで書きました。

blog-ireland.hatenablog.com

今日は、「夫と私の間に立ちはだかる壁」について書こうと思いましたが、その前に、彼との空港での再会を目の前にして、私が強制送還されそうになった件について書きたいと思います★

 

さて、幸せと希望に胸を膨らませてアイルランドに旅立った私でしたが、アイルランドに入国する際に、とんでもない試練が待ち受けていました。

 

私は、彼と一緒にアイルランドで生活する予定で日本を発ったので、片道の航空券しか持っていませんでした。

 

というのも、アイルランドにはアイルランド人とお付き合いしている人が得ることができるビザ(De-Facto Relationship Visa)というのがあり、現地でそのビザに申請する予定だったからです。

 

その頃は、2年間付き合った証明があれば、ビザの申請ができました。

 

証明は二人が愛し合っている事が分かる内容であればメールでも良いとのことでした。

 

私たちはあと数ヶ月で、出会ってから2年になろうとしていたので、滞在期間中に申請すれば特に問題もなくそのビザを取得できるはずでした。

 

(※事前に調べた情報では、観光ビザが3ヶ月で切れる前に、ちゃんとした理由があれば観光ビザを1年間に延長することが可能であると書いてありました。なので、観光ビザの延長期間中にお付き合いビザに申請すれば良いと簡単に考えていたのです。)

 

そのためには、まず観光ビザで入国するしかありません。

 

ところが、空港の入国審査の際は、肝心のパートナーがそこにいないので、お付き合いビザに申請すると言っても証明するものがありません。なのでとりあえず、知り合いの家に滞在することを告げ、その人からの手紙を見せました。(実際にその人の家に住む予定だった)

 

私は彼に言われた通りにしたのですが、今考えて見ればこの方法はEUの市民権を持っている人だけが使える方法です。

 

EUの市民権を持っている人であれば、片道の航空券だけでも入国できるからです。

 

残念ながら、日本人は往復の航空券を持っていないと、ほとんどの国に入国できないのです。

 

どうしてその時にもっと冷静に考えなかったのだろうと、今になって思っても遅いのです。

 

しかし、それでもなかなか信用してもらえませんでした。

 

というのも、私が滞在させてもらう予定だった知り合いの人の苗字が典型的なアイルランドの苗字ではなかったからです。

 

その人は、今はアイルランドの西部に暮らしていますが、生まれも育ちもダブリンで、イギリス系の苗字だったのです。

 

ダブリンには、アイルランドがイギリスの植民地だった時代のイギリス人の子孫でイギリス系の苗字を持った人が今でもたくさん存在するのです。

 

移民局の人は

「こんな苗字聞いたことないけど、本当にこの人アイルランド人なの?」と聞いてきました。

 

「そうです。」

と答えても、

 

「どうして往復のチケットを買わなかったんだい。。。」と怒り気味です。

 

知らなかったと言っても信じてもらえず、、、

 

「往復チケットがなければ、君は入国できない!」とまで言われてしまいました。

 

移民局の人も仕事だから気持ちも分かるけど、彼の態度に、恐さと不安で足がガクガクと震えてきました。

 

私は、彼が到着ロビーで待っているのを知っていたので、あともう少しでやっと会えるのに、ここで強制送還させられたら、本当に悲しいと思いました。

 

それまでの1年間、お互いに会いたくても会えなくて、本当にせつない日々を過ごしてきました。その日々を思い出すと、今でも涙が出てくるほどです。。。

 

その事を思ったら、

「彼のためにもここで引き返すわけにはいかない!」

という底力のようなものが沸いてきました。

 

そこで、

「もう一人知り合いがいます。その人は私を今空港の到着ロビーで待っています。」

 

と言って、移民局の人に彼が送ってくれた彼の住所が書いてあるメールを見せました。

 

そこには彼の名前も載っています。

 

彼の名前も実は典型的なアイルランド人の苗字ではなく、スコットランド系の苗字なのですが、。。。

 

なぜかそのメールを見たおじさんは、表情を変えました。

 

今でも、その理由は分かりません。

 

結局、渋々1ヶ月だけの滞在を許可するスタンプをもらうことができたのです!

 

しかし、あと2ヶ月延長したければ、ダブリンの移民局に行って手続きをするようにと言われました。

 

こんなことになるのだったら、少々高くても往復のFLEXチケットを買って、あとでキャンセルの手続きをすれば良かった、、、、と後悔しました。

 

少し長くなってしまったので、今日はここまでにしたいと思います。

 

今日も読んでくださいました、ありがとうございました★

 

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夫の出会い② 【9歳年下の彼】

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こんにちは★ Maroon(マルーン)です。

 

今日は、昨日書いた「私と夫との出会い① 恋のきっかけ」のその後について書きたいと思います。

 

blog-ireland.hatenablog.com

 

その前に、夫の特徴についてもう少し詳しく書きたいと思います。(少しのろけに聞こえるかもしれません。。。★)

 

第一印象は、面白くて、話が合う、ハンサム、男らしい感じでした。

 

男らしい

何が男らしいかという点は人によって違うと思うのですが、彼の場合は、厚い胸板(学生の頃ラグビーやってた)、大きな肩幅、雨に濡れても平気(今思うと、ちょっと痩せ我慢してた)、低くて安定感のある声などでした。

 

面白い

基本的に明るくて、周りを笑わせようとしてくれる。少しドジなところがあって可愛い。人と話をするのが大好きで、知らない人でも人見知りをしない。

 

ハンサム

凄く知的で、思慮深い。忍耐強く、自分より人に尽くそうとするタイプ。そんな内面が滲みでているような美しい瞳。髪の色は濃いアッシュ・ブラウンで、瞳の色は季節や心理状態によって変わるけど、基本的にはダーク・ブルー。目以外の顔の雰囲気はライアン・ゴズリングに凄く似てる。笑顔が可愛い💕

 

先日は、2ヶ月半過ごしたアイルランドから帰国したところまで書きました。

 

帰国後、すぐに私は逆ホームシックになってしまいました。

アイルランドがそれだけ自分に合ってたのだと思います。

 

そんな時に、彼が頻繁にアイルランドの風景や家族との写真をメールに添付してくれて、とても嬉しかったのを覚えています。

 

また、私の悩み事などを相談しているうちに、だんだんと距離が近くなってゆき、ただの友達としてではなく男性として意識するようになりました。

 

そんな関係が少し続いたある日、お互いに両想いだということに気づきました。😍😍

 

それからは、毎日、多いときでは一日に2回チャットをするようになり、お互いの生活のたわいもない事を報告し合ったりして、楽しい時間が過ぎてゆきました。

 

日本とアイルランドでは時差が9時間あるので(サマータイム期間は8時間)、お互いの時間に合わせるのが結構大変でしたが、意外となんとかなるものです。

 

私は日本に帰国してから1年間がむしゃらに働き、お金を貯めました。その間に資格も取ったり、手に職をつけ、アイルランドで生活してゆけるように準備をしました。

 

そしてついに!2013年の12月にアイルランドへ旅立ったのです!

 

この続きは、「私と彼の間に立ちはだかる壁」に続きます。★

 

今日も読んでくださいまして、ありがとうございました。

 

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