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緊急時(有事)に備えて準備しておきたいこと② 【海外移住するためのチェックリスト】

こんにちは。Maroonです。

最近の相次ぐ北朝鮮の弾道ミサイル攻撃や核実験を受け、緊急時(有事)に備えて何かしら準備をしておこうという人もいるのではないかと思います。また、私のように海外在住の日本人の中には、家族を呼び寄せたいと考えている人も多いのではないかと思います。

 

しかしいくら呼び寄せたとしても、海外移住は大変だし何があっても日本に留まりたいと感じている人も少なくないはずです。また、誰も頼れる家族や友人が移住先にいない場合は、尚更そのように感じる人も多いと思います。

 

私はそんな人たちに、もっと自由にこの状況を見極めてほしく、下の記事を書きました。

blog-ireland.hatenablog.com

上の記事にも書いてあるように、何かがあってからでは遅いので準備だけでも進めておいた方が気分が楽だと思います。


ちなみに有事の際には、空港は全部封鎖されます。爆撃される危険を犯してでも飛ぶ飛行機会社がないからです。なので、できればミサイルが日本に落ちる前に、最悪でも戦争が深刻化する前に日本を脱出する準備を整えておくべきだと思います。

そこで私なりに色々調べて、海外移住に必要な最低限のことをまとめてみました。ちなみに逃げることが最優先なので、準備や手続きに時間がかかる項目は飛ばして大丈夫です。

 

目次

 

 

海外移住のためのチェックリスト

 有効期限内のパスポートを用意しておく

出発の時点で期限切れまで3ヶ月以上あるものが必要です。

 スーツケースに必要最低限の衣服や、生活用品をつめておく

その他のものは、郵送するという方法もあります。私は、住む予定だった知り合いの家に郵送させてもらいました。

 短期・長期に関わらず移住する国を選んでおく

今の情勢でおススメなのは、ヨーロッパ、北欧など。おすすめは、物価や生活費の安い国を選ぶことです。詳しくは上の記事を参照。

 海外でキャッシングできるクレジット・カードを準備しておく

VisaやMasterCardが一番おすすめです。JCBやAmerican Expressは使えない国があります。また、キャッシングの上限金額を確認しておくことも必要。生活に支障があるほど上限額が低ければ、上限額を変更しておくことです。また、カードは1枚だけではなく数枚用意しておくことも大切。移住先で在宅ワークなどをする予定ならば楽天銀行デビット・カードがおすすめです。Wasabiさんもそう言ってます。

 オンラインバンクに加入

メインの銀行口座をインターネット上で管理したり、通帳記入できるオンラインバンクサービスに加入しておくことです。これは最近はどの銀行でも行っているので、窓口で相談できます。これはかなり重要です。

 役所で、住民票を海外に転出させる

これは1日でできます。たとえば、私の場合はアイルランド飛び立つその日に役所へ出向き、転出先にアイルランド共和国と書いておしまいでした。詳しい住所は書かなくても転出できました。海外に住民票を転出させると、海外に滞在している間はずっと国民年金を支払わずに済みます。また、支払いたい人は住民票を本籍地にしたままで、銀行からの自動引き落としで払い続けることができます。(緊急の場合は、とにかく逃げることを優先。年金は日本の口座に自動振込みされるので、それを海外でクレジットカードを使ってキャッシングすることが可能。)※市役所で年金受給者が海外に滞在する際に、住民票をそのままにできるかを確認しておく必要があります。

 インターネットで自分で航空券を予約できるように勉強しておく

私の経験では、自分で航空券を予約して自分のプリンターでEチケットを発行する方法が一番手っ取り早いです。この方法だと2日後の航空券も手配することが可能です。(後日空港でEチケットを印刷したものを見せなくてはなりません。)プリンターを持っていない場合は、図書館などでプリンターを使用することもできます。また、旅行代理店などでも航空券の手配代行を行ってくれます。手数料は数千円かかりますが、こちらの方が確実です。

 運転する人は、国際運転免許証を取得しておく

移住先の日本大使館で国際免許へ書き換えができる場合もあるので事前に調べておいた方が良いです。確か、1万円ぐらいでできたはずです。免許証はIDの代わりにもなるので、あると便利です。また移住先での就職の際にも、国際運転免許があると有利になります。

 ケータイ電話を海外でも使えるようにしておく

スマート・フォンならば、SIMカードを入れ替えるだけで、海外の電話会社のSIMが使えるタイプならば、なお良いです。

 NHK,インターネット、その他公共料金の解約方法について調べておく

時間がかかる場合や最悪の場合は、国際電話や国際郵便で手続きをできるか調べておく必要があります。

 自動車保険の中断証明書の発行の手続きについて調べておく

上記に同じく、手続きに時間がかかる場合は保留にしてください。

 持ち家に住んでいる場合は、浄化槽点検業者に解約方法を聞いておく

上記に同じく、手続きに時間がかかる場合は保留にして下さい。

 税金について把握しておく

ちなみに、私の経験上から言えることは、住民票を海外に転出させた時点で、住民税、健康保険は支払い義務なしとなりました。その他、所得税、固定資産税などについては役所で調べておく必要があります。

 

まとめ


以上、全部で13もチェック項目があり面倒かも知れませんが、海外から国際電話や、国際郵便で対応できる手続きはたくさんあります。それについては、事前に調べておいた方がよさそうです。また、何がなんでも日本で行う必要はなさそうですが、いざ海外へ行くと慣れない環境での生活や時差もあり、結構面倒になりがちです。ですので、いざ!という時に焦ってパニックを起こすよりは、少しずつ進めておいた方が得策ではないかと思われます!

 

また、以下のサイトも参考になりますので、載せておきます。こちらは緊急時(有事)の場合に対応しているわけではないので、色々な事が詳しく書かれています。緊急時の場合はこれら全てが準備できるわけではないということを、念頭に入れておかれた方良いかと思います。その点においては、私のチェックリストは必要最低限に抑えました。

 

tabihack.jp