Travel-Happy-Ireland

ガイドブックには載っていないアイルランドの情報&子育てなど

入院して分かった友人のありがたみ

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こんにちは。

それにしても、アイルランドの夏の朝は早いです。

上の写真のように、朝の5時前でもうこんな感じです。

夜も10時近くまで明るいので、寝るときは遮光カーテン

必需品です。

 

3日前に無事手術を終え、その翌日には退院できました。

心配してくださった方々、本当にありがとうございました!

 

ところで、この退院の早さは日本ではちょっと考えられないです。

甲状腺癌の手術の場合、日本では大体1週間入院する場合が多いようです。

 

娘を帝王切開で出産した時も、日本に比べると退院が早かったです。

たしか、4日目で退院したはずです。しかも、授乳する予定を出産前から

病院に伝えてあったので、3日目には、起き上がって自分で赤ちゃんを

抱っこして授乳させられました。(4200グラムの子だったので

重かったし、傷口ピリピリでした。)たくさん母乳が出る人は、搾乳機を

使うという手もありますが、私の場合はまったくでませんでした。

というわけで、結構タフなアイルランドの医療の現状です。

 

帰宅中に傷が開いたらどうしようとか、ばい菌が入ったらどうしようとか、

体力が回復していないのに、日常生活できるのかな?

とか色々な不安が募りましたが、結果から言うと早く退院できて

よかったです。

 

入院中は他の患者さんと同じ部屋なので全く

眠れませんでした。自宅なら、好きなときにいつでも眠れるし

自分で自分のお世話をしなくてはならないので、

甘えがない分、日常の生活に早く戻ることができます。

 

とはいえ、本当に困ったときはやはり友人の助けが本当に

ありがたかったです。

 

私はあまり、社交的なタイプではなく、小さい頃から友人は少ない方でした。

でも、こちらに来て不思議と多くの友人ができました。それはきっと娘の

おかげだと思います。娘がいると、おのずと外にでかけるし、ママ友たちとの

情報交換や交流も必要になってきます。

 

面白いことに、友人のほとんどがご近所さんで、私と同じようにどちらかというと

インドア系で、外国からアイルランドに移り住んできた人たちなのです。

 

フィリピン人、ハンガリー人、ポーランド人、南アフリカ人、ペルー人、

アイリッシュ系オランダ人、アイリッシュ系カナダ人、イギリス人などなど。

 

彼らは自分たちのできる範囲で少しでも助けようとしてくれます。

励ましのメールもたくさんくれました。

 

きっと彼らも、海外で生活することの大変さを分かっているゆえに、

お互いに助け合うという関係性が出来てきているのだと思います。

もちろん、アイルランド人のなかでも、親切な友人はたくさんいます!

 

彼らの助けがなければ、私たちは大学病院までの往復180ユーロ以上

もするタクシー代を払わなくてはならなかったのです。

(夫は身体に障害があり運転ができないので)

もちろん、ガソリン代と気持ち分いくらかは払いましたが、

それでも本当に助かりました。。。

 

何が幸せかは、人によって違うと思うのですが、

私は、この街で家族と友人に恵まれたことが本当に

幸せです。

 

今日も最後まで読んでくださいまして、

ありがとうございました!